432. これが,“小学校は楽しい所”と思わせる方法です。

2020.03.30 19:00|入学・進級準備シリーズ
 もし,我が子が小学校に行くことに不安をもっていたら,次のことを行ってみてください!
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 入学が間近になると,親も子どもも不安になることがあります。初めて入学させる場合には,特にそうしたことがあるかと思います。
 そんなときには,次のようなことを行ってみてください。

【“小学校は楽しい所”と楽しみにさせるための方法】
(1)小学校は,何を勉強するところかを語ってあげる。
「小学校では,幼稚(保育)園と違って,いろいろな勉強があるよ。国語とか算数とか生活科とかいっぱいあるんだ。国語で字がいっぱい読めるようになると楽しいだろう。算数で計算ができるようになると,買い物も楽しくなるよ。生活科でいろいろな植物を育てたり遊んだりして楽しいよ。」

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「保育(幼稚)園のように絵を描いたり歌を歌ったりするのも楽しいね。図工で工作といっていろいろなものを作るのも楽しいよ。体育で走ったりボール運動をみんなでしたりするのもわくわくするね。」

「幼稚園や保育園ではなかった楽しい勉強がいっぱいあるんだよ。どれが楽しみかなあ。」
 このように,いろいろな楽しみを紹介する中で,“やってみたい期待”をふくらませるのです。


(2)親の小学校時代の楽しい思い出を話す。(先生や友達,行事などについて)
「お父さんは,小学校の思い出で一番なのは,大きな体育館で思いっきりドッジボールをしたことかなあ。みんなでキャーキャー言いながら当てっこしたよ。」
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「お母さんは,楽しい歌をいっぱい覚えて歌ったことかな。全校児童がいる前で,大きな声で歌ったときはドキドキしたけれど,楽しかったわ。」
 このように,“お父さんやお母さんも小学校を楽しくすごした”ということを話してあげて欲しいのです。大好きな両親が楽しめた小学校ならば,

「ぼくも,きっと楽しく過ごせるなあ。」
「私も負けないくらい,楽しく過ごそう。」
と“夢をふくらます”ことができるのです。


(3)お兄さんやお姉さんとの楽しい交流を語る。
「お兄さんやお姉さんがいっぱいいるんだよ。優しくて困ったときはちゃんと助けるてくれるんだよ。安心だね。困ったときは困ったことを言うと,大切に留理(仮称)ちゃんのことを心配してくれるよ。」
 このように,“安心していくことができる場”であることを話して聞かせるのです。
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(4)たくさんの同級生(友達)ができる楽しさを語る。
「幼稚園や保育園よりももっと,同級生と言って同じ歳の子がいるんだよ。いっぱい友達ができるんだ。どのくらい友達ができるかも楽しみだね。留理(仮称)ちゃんなら,みんなが友達になってくれるよ。」
 このように,“友達をたくさん作る目標”をもたせるのです。

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(5)先生との楽しい生活ができる楽しさを語る。
「先生は,とても優しい先生だよ。困ったときは何でも相談にのってくれるし,わかりやすく勉強も教えてくれるよ。いっぱい先生と楽しく勉強できるね。」
“先生との生活に楽しみをもたせる”と,入学してからは,家に帰るといっぱいお話をしてくれます。
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(6)分団の子など,縦の友達関係が楽しいことを話す。
「分団の皓司(仮称)さんは,近所でも有名な面倒見がよい子なんだよ。楽しく学校へ行けるね。
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「分団のリーダーの明里(仮称)さんはしっかりとしているので,交通安全や不審な人にも上手に海人(仮称)さんのことを守ってくれるよ。だから,しっかりと明里さんの言うことを聞いて楽しく学校に行ってね。」

「小学校では,縦割り遊びといって,6年生の子が休み時間に遊んでくれるんだって! 楽しみだね。何をして遊んでくれるんだろうね。」
 このように,今まで“経験をしたことのない楽しみ”があることを伝えていくのです。


(7)登下校での発見や交流のよさを話す。
「学校の行き帰りに歩いているとき,いろいろな花や動物を見たり発見したりできるね。また,友達との会話などいっぱい楽しいことが見つかるよ。」
などと,園バスでの行き帰りとの違いの楽しさを話してあげるのです。
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 そして,1回は親子で通学路を通って学校への往復をしてみてください。学校の行き帰りをするようになったとき,
(そう言えば,ここをお父さん達と歩いてお試しをしたな。)
と懐かしく,嬉しく思い出され,“親しみをもった通学路”となります。


(8)自分で考えて,いろいろなことができるようになることを話す。
「小学校では,いろいろな考えを先生から聞いたり,自分から話したりするんだよ。そんな学習をしていると,話すことがどんどん得意になっていくんだ。留理ちゃんは,どれくらい自信満々にお話ができるようになるのかな。」
などと,“友達との話し合いの楽しさ”も胸わくわくとさせたいものです。

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 こうした楽しいことを話してあげることで,小学校に行くことに不安をもつのではなく,大いに期待をもち楽しみにさせることができるのです。

やってはいけないことは,
「そんなことだと,1年生になって困るよ。」
などと恐怖心を与えることです。恐怖心は,失敗やつまずきにつながりますが,期待は,成功や向上心につながります。

65. どうしたら下級生とうまく通学することができるの?

2019.03.29 22:00|入学・進級準備シリーズ
下級生とうまく通学するための方法があるのです!

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 4月になると,分団登校をしたり近所の子を連れて登校したりする新鮮な様子がよく見られますね。でも,小さい子の扱いはなかなか大変です。
 しかも喜んで連れて行こうという立派な子もいますが,昔から上級生が連れて行くことになっているので仕方なくやっているという子もいると思います。

では,我が子は上級生として,どうしたら楽しく連れて行くことができるのでしょうか?

その1 分団の集合場所や近所の子との出発の場所で,小集団の約束が守れないのなら連れて行けないことを教える。 
 連れて行ってもらうのは当たり前ではなく,連れて行ってもらえることがありがたいことだと話します。

「もし,私が連れて行かないのなら自分一人で行くしかないよ。それでいいのかな。途中で車が急に飛び出してくることもいっぱいあるけれど,自分一人で判断することになるよ。不審者といって,どこかへ連れて行ってしまうとか変なことをしてくるとかいう人が出てくることもあるよ。怖くないですか。私はみんなの安全のことを考えて連れて行っているので,私の言うことは聞いてください。」
のように指示を聞かないといっしょにはいけないことを話します。
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その2 勝手なことをされるとみんなが迷惑になるし,リーダーとしての自分も嫌になってしまうことを教える。
「私は,あなたをぜひ,連れて行きたいわけではないのよ。頼まれたからやっているだけです。」
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とか
「私は,みんなのためになるのならと思ってやっているんだよ。だから,あなたが協力的なら頑張ってやろうと思えるし,あなたが勝手なことならやめてしまうかもしれないよ。協力してね。」


その3 リーダーや上級生の子の方から,「今日もしっかり並んでいくよ」と頑張らせるようなあいさつをする。 
 あいさつをすることで,つながりもできます。そのあいさつの時に,
「協力してね。」
などと言われると,
(ぼくも協力をしていくよ。)
という気持ちになるものです。
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その4 下級生の良いところは大いに褒め,気になるところは,どこが,なぜいけないのかをわかりやすく説明する。 
 自分のよさを上級生から褒められるととても嬉しいものです。また,信頼する上級生に
「ここを直しなさい。」
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と言われると素直に聞けるものです。こうした温かい対応と厳しさが必要なのです。


その5 下級生の親に会ったときは,下級生のよさを伝える。 
 しっかりした下級生の親なら素直に
「ありがとう。」
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と言ってくださるでしょう。いたずら気味など迷惑をかけている子の親なら自分の子が迷惑をかけていることはわかっているが,我が子の良いところを言ってもらうと,いっそう
(この上級生のために協力していかなければならない。)
と思うものです。そこに協力が得られるのです。


その6 下級生の態度で困った姿があったら,自分の親やその子の親に伝える。 
 子どもでは解決できないこともあります。大人の力を借りると容易に解決し,以前の姿と全く違う姿になる子もいます。
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 私が知っている分団のリーダーで,こうしたことが自然にできる子が6年の卒業式の日には,近所の子からいっぱいお手紙やお菓子を届けられていました。

64. どうしたら,上級生とうまく通学することができるの?

2019.03.28 21:32|入学・進級準備シリーズ
上級生とうまく通学するための方法があるのです!


 入学したり進級したりして分団登校をしたり近所の上級生に連れて行ってもらうことが4月から始まります。
 でも,小さい子が上級生の言うことを聞いて迷惑をかけずに登校するということはなかなか難しいものです。


では,どうしたら迷惑をかけずにむしろ喜んで連れて行ってもらうことができるのでしょうか?

その1 もし,上級生がいなかったら自分1人で行かなければならないことを理解させる。
 連れて行ってもらうのは当たり前ではなく,連れて行ってもらえることがありがたいことだと知らせなければなりません。
 現在,夫婦共働きの家庭はとても多いのです。多いというよりかほとんどに近い状態です。だから,

「朝の7時頃からあなたを学校に送っていって,それから仕事に行くといったことはできないの。もし,上級生の春斗樹(仮称)さんに連れて行ってもらえないのなら,自分一人で行くしかないのよ。それでいいのかな?
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 途中で車が急に飛び出してきたり,不審者が待っていたりすることもあるのよ。春斗さんはとてもあなたを守ってくれる大切な人なんだよ。だから,春斗さんの言うことは聞くんだよ。」

のように指示を聞かないといけないことの訳を教えるのです。


その2 勝手なことをすると,みんなに迷惑をかけるし上級生が嫌になってしまうことを教える。
「上級生は,あなたたちを連れて行きたいわけではないのよ。頼まれていやいややっている人もいるし,みんなのためになるのならとやっている子もいるんだよ。
 だから,あなたが協力的なら頑張ってやろうと思えるし,あなたが勝手なことをするとやめてしまうかもしれないよ。やめてしまったらどうするの? だから,あなたのよさを出してね。」

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その3 お世話になるリーダーや近所の上級生の子の家に出向いて,「これからお世話になります。よろしくお願いします」とちょっとしたお菓子でも持って親子共々あいさつをする。
 親子共々あいさつをすることで,上級生と親とのつながりもできます。そのあいさつの時に,

「うちの子は通学で,こんなことを頑張ると言っているのでよろしくね。」
などと
(親として協力をしていきます。)
という意思表示をするのです。また,

「わがままを言ったり,勝手なことをしたら私に言ってね。むちゃくちゃ叱りますから。」
といった具合に我が子の前であえて言うことで,
(これはまずいな。しっかりやらないと大変だ。)
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という意識が芽生え,努力するようになります。


その4 我が子がどのような登校の様子かを親が直接見て理解する。
 任せるばかりではなく,自分も数日は見て我が子の姿のよさ・まずさを把握し,夕食事時の話題にしていきます。
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(ごまかしは,できないなあ。)
という本当の意味での親の厳しさを知ります。


その5 上級生に会ったときは,我が子の様子を聞きお礼を言う。
 上級生に会ったら,
「家の子どうですか!? お利口ですか?」
と,親も我が子を気にかけているし,お世話になっているという気持ちを絶えず示していく。その上で,
「本当にありがとう。春斗さんのおかげで安心して仕事に行けるわ。」
といった具合にお礼を言う。言われた上級生はそうした言葉で人に尽くすことの喜びを感じるし,
(ああ,いやだなあ。)
とたとえ思っていたとしたら,このことで解消されていくのです。
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 上級生とうまく通学するためには,我が子にしっかりと「あなたはできる」という期待をかけ教えることと,上級生に親子共々感謝の気持ちをもち続けることなのです。

63.あなたのお子さんは,新学期の目標をもっていますか?

2019.03.27 23:55|入学・進級準備シリーズ
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我が子は,新学期を迎えるに当たって目標をもっていますか?

 あたらしい学年になるというわくわく感はだれにもあります。
(どんな先生かなあ。)
(どんな友達ができるかなあ。)
と夢いっぱいです。

 学校では,
(1学期間の目当てを書こう。)
などと新学期の初めに書く時間を設けて,それぞれの子の目標設定をさせます。

 これは,どの学級でも行われることなのですが,問題は本当に
(これを頑張るぞ。)
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という気持ちをもって目標を作っているのかということです。
 そのために,家庭では新学期が始まる前に,学校のことを話題にして語るような時間をもてていますか?


【我が子に新学期に向けての目標をもたせる手立て】

その1 「前学年にできるようになったこと」や「まだできないこと」などを新学年が始まる前に話題にして語る場を設けていますか?
「算数でずいぶん点数が取れるようになったので,後は見直しかな。」
「まだまだ友達に強く言ってしまうことがあるね。そこが残念。」
などと温かい雰囲気で見つめ合いたいものです。

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その2 今度の学年では,我が子はどんなことを頑張ろうとしているのかを聞いていますか? 
 どんなことを頑張ろうとしているのかを聞くだけでなく,その頑張ろうとしていることについて詳しく聞いていますか? そして,より具体的な内容にしてあげていますか?

 まず,目当ては「(1)生活面で頑張ること」と,「(2)学習面で頑張ること」とで,もたせたいです。
さらに,中身で我が子が取り組むことができる具体的なものかを考ええてあげることです。
具体的な内容を示します。

◆「  ~たい。」でなく,「 ~する。」と言いきる表現にします。単なる希望ではいけません。
「国語で良い点を採りたい。」でなく,「国語で良い点を採る。」と言いきることが必要です。

◆具体的に我が子が,自分で評価できる言葉にします。
国語のテストで85点以上をとる。
漢字テストでは100点を取る。
音読では詰まらず強弱をはっきりさせてスラスラ読む。
計算テストではクラスのベスト3以内に入る。
社会や理科の授業では,なぜという理由を自分なりにもつ。
生活科では野菜に水やりを1日も忘れない。
習った曲は笛でちゃんと吹けるようにする。
毎日縄跳びを続けて,体力作りをする。
友達には優しい言葉だけを使う。
掃除では早く終わったら見つけ掃除をする。
配り係の仕事は,毎日忘れずにポストを確認してする。
廊下は絶対走らず,落ち着いて歩く。
学級のメダカの世話は毎日必ずする。
昼休みは必ず友達に声をかけてみんなで遊ぶ。

 このような目標にすると,学校でもすぐしっかりとした目標を書くことができるし,家庭でも我が子の努力が見えてきます。
 毎日,我が子に目当てを意識させ,その状況を確かめながら褒め,励まし続けることが必要です。その励まし方は,力強く

「あなたはできる子です。お母さんは信じて楽しみにしているよ。」
と言い続けることです。

62.小学校入学で,児童を取り巻く環境が変わるのです!?

2019.03.26 23:49|入学・進級準備シリーズ
 小学校入学で,児童を取り巻く環境が変わることを親も子も自覚して生活をする必要があります!
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 しつけは,赤ちゃんの頃から少しずつ行っていかなければ,我が子が結果として悲しい思いをします。逆に言えば,親もまた焦って厳しい接し方をすることになってしまいます。

 低学年の子には,
「勝手気ままで,そのままで,どんなふうにしていても親から愛されているのだ。」
と思っている子が多く見られます。

でも,児童を取り巻く環境ははっきりと変わるのです。 
 次の文章は,そのことを明らかにしていきます。

(1)親は,我が子が小学生になると「できること」を多く要求するのだが,子どもは知らない。
 子ども達は,入学前の幼児の時も小学校に行ってからも何も変わっていないと思っているし,変わったことにさえ気づいていません。でも,親の意識は違っているのです。そして,知らず知らずのうちに親は小学生になった我が子にいろいろと要求をしていくのです。
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 ただ,愛されたいだけの自己中心的な子ども(一般的なおよそ8歳ぐらいまでの子ども)は,受け身であって,ただ愛されたいだけです。

「自分が,今までできなかったことができるようになった。」
「ぼくは,周りの子どもより優れたところをもっている。」
といったことによって,親にいっそう愛されるのだということは知らないのです。また,なんとなく知っていても,進んでできることを多くして愛されようとはしないものです。

 わかりやすく言えば,
「勝手気ままで,そのままで,どんなふうにしていても愛されているのだ。」
と思っているのです。だから,自己中心的であり気ままなのです。(親が実の親とは違うとか,施設に収容されて肉親の母の愛を知らない児童といった場合は必ずしもこうではありません。)


(2)7歳になったときから一変する親の姿に驚く。
 6歳の時まで,自分がしたいことを「そのままでよい」と認めていたかのように見えていた親が,我が子が7歳(小学校入学)になったら突然,

「それはいけません。」
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と禁止したり叱ったりしたら,子どもは戸惑ってしまいます。戸惑うだけでなく,

(親は,自分を愛していてはくれない。嫌いなんだ。)
と思って,親に反感をもったり反抗心をもったりするようになることがあります。
 だからこそ,「しつけ」は生まれたときから徐々に始めなければならないのです。でも,小学校に上がったからといって急に力を入れる人があるのです。


(3)やっと価値の創造の必要性を感じる子どもになる。
 子どもが7歳から8歳頃になると,自分の努力の結果(価値の創造)が周りの人から愛される要因になっていることに気づくようになります。
 今まではちょっとすねても,うんちをたれて汚くても,砂遊びをして泥だらけになっても元気で自分がいるだけで愛されれていたが,今度は自分が何か値打ちのあることを創り出さないと愛されないのだという経験をするようになります。

 わかりやすく言えば,字を書いたり,絵を描いたり,歌を歌ったりなどしてそれがよくできることが必要だとわかって来たのです。
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 さらには,作文を上手に書いたり詩をうまく書いたり,徒競走で優勝したりすると,親だけでなく,周りの人からも誉められ,愛されることを知ります。


今まで,「受け身の愛」だけをもらい消極的生活を送っていた幼児が,一転して「自分が創造した愛」をうける生活に変わるのです。すごい変わりようではありませんか。


 つまり,我が子に
「幼稚園の頃までと小学生になった時とでは,お母さんやお父さん,周りの人の考え方が変わっていくんだよ。だから,頑張ってよ。」
というように教えなければならないのです。そして,その理解のもとに努力をさせていくことが重要なのです。

 親はその年齢に達するまでに「何をするのがよいこと」か,「何をすることが悪いこと」なのかを機会あるごとに教えておかなければならないのです。
 我が子は,親の温かい語りで十分理解し行動に現すことができます。1年生になって突然,変わるのではなく,徐々に小学生,さらには中学生に成長していくことができるように日頃,なって欲しい姿を語り続けていただきたいのです。
プロフィール


名前 : 英ちゃん(柘植 英次)
趣味 : 読書・魚釣り
教育関係履歴:岐阜県の教員
教頭・可児市主任指導主事・校長を経験

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